つぶやきどころ

2024年6月15日の投稿1件]


LIVEALIVE プレイ記録

功夫編。名前を呼んでくれる。うれしい



功夫編のいいところは主人公が心山拳師範だからレイ、サモ、ユンの名前が声つきで呼ばれるところ。心山拳のことも「我が拳法」っていうの、カッコいい。

前半はお弟子さん探しと修行パートだったけれど、弟子トリオが面積1マスなのとっても好きな要素。LIVEALIVEは敵がでかいけれど、敵じゃない人は戦闘中も主人公が自分と対等と見なしてると思えるので。
みんな同サイズで戦っているからこそ、オディワン・リーの強大さも引き立ってるんですよね。しかも今までと違って、功夫編は一人で戦ってる感じがした。
団体でのボス戦は今のところ原始編のだけなのにこの違いは何でだろう。功夫映画のイメージに一騎討ちがあるから?

修行はレイを贔屓したのでレイが生き残ったけれど、彼女が加入順で言うと一番弟子、サモいうの女の子には優しくする、修行中に影響受けてたユンとか言う玉突き事故も発生しました。私がcv上田麗奈にひかれたばかりに。
しかもユンのばあちゃんにはユンのことこの時点では話してないから、レイ(サモ)の心山拳師範としての初めての仕事がおばあちゃんにユンのことを知らせることか、とEDを見て思いました。あんまりだと思うけれど、EDの苦味もLIVEALIVEらしさと思える。


ダイジェストで流れていった修行パートも見たかったし四人がご飯食べてるところたくさん見たかった。畳む

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