つぶやきどころ

2024年6月2日の投稿1件]


LIVEALIVE プレイ記録

原始編。言葉がなくても伝わるものがあるってすごい。



原始編は、移動と戦闘のシステム、効果が独特なのと、コメディ要素が多くて楽しくプレイできました。
ダメージ床の設置とか、合成アイテムが戦闘中の攻撃アイテムになったりとか、ちょっとずつ戦闘中に考えることが増えてきたな、ちゃんと現代編から進めていって良かったなと思います。最初に時代順に進めるなら原始編だな!って始めたらきっとなにこれ?ってなってしまった。
原始編は狩猟文化で、敵も小規模な群れが相手の印象なので、リーダーがいない、というのも残さず狩猟してる感じが出て良かったです。

シナリオはサブタイトルが直球の接触、ベースは主人公とヒロインの異なる部族同士の若者の出会い、というストレートなものだったから、言葉がなくても分かりやすかったのかも。ドット絵も分かりやすさ重視のようだったし。
知らんいい匂いするかわいい女の子がお腹すかせてる!肉あげる!→ばれて集落にいられなくなった!→誘拐された!助ける!
と流れそのものは分かりやすいし、ざきとサシでやりあえるのも盛り上がる。そのざきがいけにえの現実、もしかしたら部族の存続も……という状況で、一拍遅れで加勢してくれるの本当に熱い。
私のプレイ状況的にも、高原、アキラと松、キューブとカトゥー、伍長と一人ずつ仲間が増えていくところに(戦う人数カウントは一だったけど)ついにフルメンバー出陣。うれしい。畳む

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