つぶやきどころ

2024年6月の投稿6件]

2024年6月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


アイプラ刺繍

やりたいことのために刺繍糸を買いました
ブリッツ算(HGSEEDリマスター再販のブリッツ1500円しなかったことから私が基準として使う値段)だと2いかないし、通常の課金ガチャよりもお金がかかっていない。なんてことだ。
#アイプラ

手を動かすもの 編集

2024年6月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


アスランの機体、なんで素ズゴックだったんだろう?
ザフト水泳部あるし、オーブで作るならザフト顔ジオン系列じゃない見た目になるんじゃないかとふと思った

編集

2024年6月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


機種変してしばらくたった今ようやく気づいたこと
スマホにイヤホン刺す穴がない

編集

2024年6月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


LIVEALIVE プレイ記録

幕末編。これやりこみ多いのおかしくない?



ハイライト
私「50人斬りか、きりがいいな!」
おぼろ丸「淀殿人間じゃないの?一人減らそ」
私「ねえ待って!!」


幕末編のことは実況者さんのRTAで知っていたので、0人斬り100人斬りがあることは知ってましたが、広いマップだ隠し通路だの細かいことは忘れていたので新鮮な気持ちでプレイできました。なんて楽しいニンジャアクションRPGなんだ、幕末編。それはそれとして隠し要素多すぎるよ幕末編。メガロマニア流して良いのラスボスだけだと思ってたから驚いたしまだ勝ててないよ。
隠し通路わかんねえ!ここ一回通った道だ!変なところに落ちた!と道に迷う機会多かったですが歩いてるだけでも楽しいマップだったので気持ちよく道に迷えました。

あと、令和に出てるリメイクRPGボイスつきだけど「フルボイス」でないというのが幕末編だと良かったです。エンカウントとか鐘の切り替わりとか、喋る機会が多いからそういう措置がありがたい。
畳む

ゲーム関連 編集

2024年6月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


LIVEALIVE プレイ記録

功夫編。名前を呼んでくれる。うれしい



功夫編のいいところは主人公が心山拳師範だからレイ、サモ、ユンの名前が声つきで呼ばれるところ。心山拳のことも「我が拳法」っていうの、カッコいい。

前半はお弟子さん探しと修行パートだったけれど、弟子トリオが面積1マスなのとっても好きな要素。LIVEALIVEは敵がでかいけれど、敵じゃない人は戦闘中も主人公が自分と対等と見なしてると思えるので。
みんな同サイズで戦っているからこそ、オディワン・リーの強大さも引き立ってるんですよね。しかも今までと違って、功夫編は一人で戦ってる感じがした。
団体でのボス戦は今のところ原始編のだけなのにこの違いは何でだろう。功夫映画のイメージに一騎討ちがあるから?

修行はレイを贔屓したのでレイが生き残ったけれど、彼女が加入順で言うと一番弟子、サモいうの女の子には優しくする、修行中に影響受けてたユンとか言う玉突き事故も発生しました。私がcv上田麗奈にひかれたばかりに。
しかもユンのばあちゃんにはユンのことこの時点では話してないから、レイ(サモ)の心山拳師範としての初めての仕事がおばあちゃんにユンのことを知らせることか、とEDを見て思いました。あんまりだと思うけれど、EDの苦味もLIVEALIVEらしさと思える。


ダイジェストで流れていった修行パートも見たかったし四人がご飯食べてるところたくさん見たかった。畳む

ゲーム関連 編集

2024年6月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


LIVEALIVE プレイ記録

原始編。言葉がなくても伝わるものがあるってすごい。



原始編は、移動と戦闘のシステム、効果が独特なのと、コメディ要素が多くて楽しくプレイできました。
ダメージ床の設置とか、合成アイテムが戦闘中の攻撃アイテムになったりとか、ちょっとずつ戦闘中に考えることが増えてきたな、ちゃんと現代編から進めていって良かったなと思います。最初に時代順に進めるなら原始編だな!って始めたらきっとなにこれ?ってなってしまった。
原始編は狩猟文化で、敵も小規模な群れが相手の印象なので、リーダーがいない、というのも残さず狩猟してる感じが出て良かったです。

シナリオはサブタイトルが直球の接触、ベースは主人公とヒロインの異なる部族同士の若者の出会い、というストレートなものだったから、言葉がなくても分かりやすかったのかも。ドット絵も分かりやすさ重視のようだったし。
知らんいい匂いするかわいい女の子がお腹すかせてる!肉あげる!→ばれて集落にいられなくなった!→誘拐された!助ける!
と流れそのものは分かりやすいし、ざきとサシでやりあえるのも盛り上がる。そのざきがいけにえの現実、もしかしたら部族の存続も……という状況で、一拍遅れで加勢してくれるの本当に熱い。
私のプレイ状況的にも、高原、アキラと松、キューブとカトゥー、伍長と一人ずつ仲間が増えていくところに(戦う人数カウントは一だったけど)ついにフルメンバー出陣。うれしい。畳む

ゲーム関連 編集

Powered by てがろぐ Ver 4.2.0.