つぶやきどころ
2024年5月3日
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アニメのcaligula(以下アニギュラ)の好きなところ発表です
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アニギュラはゲーム版と違って「毎回の戦闘できないから世界観を見せる方向に行こう!」って舵切って実際の戦闘も殆ど無いままだけれども、それが私にはすごく良いことだった。
ゲームはRPGっていう都合上立ちはだかる楽士をぶん殴る必要があったけれど、アニメはそれぞれの武器を駆使して楽士と向き合っていた感じがする。
・なんとなくだけど、4の倍数の回を見せ場として用意していたのかなと感じている。8話は峯沢維弦とイケPの関係が好きなオタクの贔屓目入ってるけど。
4話は鈴奈と美少年ドールの交流で、楽士との交流が周り回って鈴奈が一歩踏み出すきっかけになって、大きい声を出せたし食事にも誘えた。
小森くんの方から接点を作ってくれていたから、鈴奈から一緒に何かしましょう、を言えるのはとても勇気が要ったと思う。
監督は峯沢のこと何にも分かんないから小池を軸にします!って言って実際に8話に楽士回を作ってその回の主役にイケPを選んだんだろうけど、峯沢のカタルシスエフェクトが頬の傷の出現から入るのは峯沢のことを製作陣が大事にしてくれた証拠だと思う。
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2024.05.03
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アニギュラはゲーム版と違って「毎回の戦闘できないから世界観を見せる方向に行こう!」って舵切って実際の戦闘も殆ど無いままだけれども、それが私にはすごく良いことだった。
ゲームはRPGっていう都合上立ちはだかる楽士をぶん殴る必要があったけれど、アニメはそれぞれの武器を駆使して楽士と向き合っていた感じがする。
・なんとなくだけど、4の倍数の回を見せ場として用意していたのかなと感じている。8話は峯沢維弦とイケPの関係が好きなオタクの贔屓目入ってるけど。
4話は鈴奈と美少年ドールの交流で、楽士との交流が周り回って鈴奈が一歩踏み出すきっかけになって、大きい声を出せたし食事にも誘えた。
小森くんの方から接点を作ってくれていたから、鈴奈から一緒に何かしましょう、を言えるのはとても勇気が要ったと思う。
監督は峯沢のこと何にも分かんないから小池を軸にします!って言って実際に8話に楽士回を作ってその回の主役にイケPを選んだんだろうけど、峯沢のカタルシスエフェクトが頬の傷の出現から入るのは峯沢のことを製作陣が大事にしてくれた証拠だと思う。畳む