つぶやきどころ

2024年5月の投稿12件]

2024年5月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


急に閃ちゃん(結界師)のことを話したくなった記事





閃ちゃん、強さに憧れるタイプの少年だからこそ(頭領が強いのと同年代の限くんが戦闘特化妖混じりなのがたぶん大きい)本人がちょっと爪伸ばせるだけのサポーターで良かったなって考えていた。
自分に実力がない、ってコンプレックス抱えてたところに光の墨村良守が現れて助けてくれて、補足できるのすごいじゃんって褒めてくれたこと、そんな閃ちゃん認めてくれる人だって限くんみたいなためらいなく前線行けるタイプで、「あいつは強い」も「お前らおかしいよ」も、「ずっと誰かの背中ばかり見るのは嫌だ」も閃ちゃんの本心だったからこそ、黒芒楼以降は諜報班にスッと転向決められたのかなって。
実際すごく諜報向きだし、細波さんが化けないように思考読む方法鍛えてるし。もうちょっと戦えそうな力持ってたら閃ちゃんどうなってたんだろうね。畳む

萌え語り 編集

2024年5月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


現在のつぶやきどころの様相

LIVEALIVE プレイ中なのでその話が多いです。
ホーキンス船長(ONEPIECE)の話も多めかもしれない。

ガンダムSEEDFREEDOM のネタバレだったりこれなんだったんだ?要素 #SEED
このタグ押したらあれこれ見れます。

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LIVEALIVE 最終編




サンダウン見っけられないままオディオに挑んで敗北しました。ビジュアルがキモくてとても良かった。

今は攻略サイトを頼って、サンダウンも勧誘してダンジョンめぐり中。ずっと映像作品見てるみたいなゲーム性だったので、RPGしてるなあって感じです。

ゲーム開始時の中世編のシーンが勇者山(だった気がする)から四人で魔王を倒す場面に変わったこと、キューブ主人公を選んだ開始位置があのバルコニーだったことでウワアってなれたので他の主人公でも同じ体験したいです。きっと場所にも意味がある。畳む

ゲーム関連 編集

2024年5月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


LIVEALIVE プレイ記録

今回はSF編。シナリオ一番好きかも。
有給消化したお昼にやるのにちょうど良いシナリオ。シナリオ一切知らずに体感したかった。
ちょっと興味ある方はもしいたら続き開かないでください。



今回からマップの案内を消してプレイ。道に迷いまくりなプレイヤーにとってはありがたいものの、プレイ中の雰囲気がどうしても削がれてしまうの嫌だなって。船内探索をするしないでプレイ中の印象が大きく揺らぐと思うので、道案内を消して本当に良かった。
SF編はカトゥーがマップくれたしね。

人間関係ピリピリ宇宙船という、狭くて閉塞感のある空間、響くのはキューブの足音、場違いなくらい明るいリフレッシュルームのBGM、逃げるしかできないベヒーモスと作品の雰囲気が作り込まれていて引き込まれました。
ギスギスするだけの理由はそれなりに散らばっていて、きっとキューブの生まれる前に何かデシムの疑心暗鬼の決定打になることが起こってしまったんだろうな。キューブから見た船員はギスギスするしチクチクするし、それでも生まれたばかりのキューブにはデシムも人間も優しくしてくれたし、コーヒー持っていったらありがとうって言ってくれる人たちだった。

船長室で真実を見たときにカトゥーと伍長がギスりだして、一緒に逃げようするのが一番しんどかった。だって逃げる場所のない宇宙船でどこに逃げるのって。
このあとどうなったかちゃんと覚えてない。カトゥーがキューブの見た目してるやつに殺されかけてるのもめっちゃ怖くて記憶が飛んだ。


そうして必死になって生き残りをかけてダース伍長と共闘して、持ち上げてもらったり通信したりして、最後は淹れたてのにっがいコーヒーを渡して終わるの、これ以上ない描写だった。

本当に格ゲー、アニメときて今回のシナリオの印象は映画だったの、演出とシナリオがすごく多彩で素敵だなと思います。スーファミが現役のときにやってもシナリオもシステムも理解できなかっただろうし漢字も多いし、今できるのが幸せなゲームです。畳む

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ワンピースの配信でホーキンス船長とキラーさんの対決リアタイできるの嬉しい
何が嬉しいってこの対戦カードメイン扱いで配信予定に入ってることです

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2024年5月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


LIVEALIVE ちょっとしたこと

現代編の声優さんはドモンと師匠がいるの嬉しいのですが、師匠役の秋元さんは最終回担当だけど悪役ではないって要素を大事にオディじゃなくて森部のじいさんにキャスティングされたのかしらって思いました

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2024年5月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


LIVEALIVEプレイ記録
真ん中のAが赤いの良いなと思ったのでこれでいきます

二回目は近未来編
1994年発売ゲームのほんのちょっと未来という塩梅が好きです。ほんのちょっとだからコンセントにも家電にも違和感ないしね。



近未来編、流動。
トイレ多くない?何回か息抜きする場所がトイレだし丁寧に手を洗うコマンドもある。

主人公のアキラは人の心読めるしイメージの投影?もできるので、あんまり取っ組み合い向かないかもと思ってたらエルボーが良いダメージ出てびっくりした。タロイモが体感ちょっとダメージ弱めだったから余計にお前そんなにできるのかと。

シナリオ最初から現代社会の倫理観飛び越えてて不安になってたら中盤と終盤でちゃんと一線超えた。
筑波の研究所マップ、ゲームシステム利用したホラーすぎる。んですが黄色い液体にコマンド使えるかは見えない状態の方がよかったんじゃないかな、と思わなくもないです。Yボタンが使えるのもはや答えなので。

そして何で液体人間というどう考えてもまともじゃない単語をカオリまで知っているんだ。妙子がそんな馬鹿なこと言うんじゃないって一喝してくれたからよかったものの。
ここが一番シナリオに引き込まれた部分だった。

そのあとも松がマタンゴ食うしさあ。松はアウトローだから知っててもおかしくはないけど、念力は集中力だって結論付けて、松は無理を通せなかったけれど、アキラが受け継いだ。肉体を捨てなくたって一つになれる、松が残してくれたものはちゃんとアキラが受け取って、大事にしてる。

書いてて思い出したけどたい焼きの屋台とかレベルアップの歌舞伎っぽい音とか、近未来ってテーマだけれどそんなに近未来感(ドラえもんみたいな)なかったなって。
現代編はゲームしたなあって終わりだったけれど近未来編はアニメだった。でっかいロボットに影山さんの歌もとても昔からのアニメ要素。畳む

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LIVEALIVEはじめました

ライブアライブはじめました

どっちもしっくり感がないなあ

プレイ記録は各編ごとにあげたいからそれまでにどちらかがしっくり来てほしいところ

プレイ順は現代編から順繰り時代順に進めます
今回は現代編



現代編 最強

戦闘システムに慣れるには現代編、と教わった通りに最初に選びました。

RPGを始めたと思ったら、格ゲーの画面に見える画面が出て、セリフのデモが流れていざ勝負!→敗北……を繰り返し、ナムキャットをラスボスにして倒せそうな相手から倒すチキンモードに切り替え。本当は森部のじいさんをラスボスにしたかったけれどこればっかりは……遠距離と反撃はずるいので……。

エイジャは自滅、モーガンは苦戦せず、イヤウケアはなかなか技を覚えず。ハンとやってる最中(これハンと最初にやり合ったらだいぶ楽できるのでは……?)と思い森部のじいさんの攻撃を待ち(本当にじいさんのやる気が感じられない戦いだった)、万全を期してナムキャットを倒しました。
システム理解進んでるのかな?とりあえず間合いとデバフの重要さは意識して戦おうと思ってる。

全員殺してやってきた格闘家がでかくて強そうで、ラスボス戦は非常に興奮しましたね。「森部のじいさんの奥義!!」って言ってくれたのも嬉しいポイント。
物足りないと感じたのはシナリオの薄さ。こればっかりは仕方ない部分でもありますが。畳む

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2024年5月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


caligulaについて考えててウワアってなったので書く
ネタバレを含みます




峯沢のひとりでできるもん(実際はチェーンとかリスク管理の観点から峯沢ぼっち運用はあんまり信用できない)大好きなんですけど、そんな
・高リスク相手に真価を発揮する自分の容姿も他人の容姿も関心のない峯沢維弦
と相性が良いのが
・リスク付与アタッカー醜形恐怖低血糖で現実の姿がぼろぼろの美笛
・リスク付与アタッカー現実は低身長これから成長するかもわからない鼓太郎

という構図がちょっと美しくない?って思えてですね
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萌え語り,ゲーム関連 編集


空島編のタイトル、お洒落すぎる

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2024年5月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


アニメのcaligula(以下アニギュラ)の好きなところ発表です



アニギュラはゲーム版と違って「毎回の戦闘できないから世界観を見せる方向に行こう!」って舵切って実際の戦闘も殆ど無いままだけれども、それが私にはすごく良いことだった。
ゲームはRPGっていう都合上立ちはだかる楽士をぶん殴る必要があったけれど、アニメはそれぞれの武器を駆使して楽士と向き合っていた感じがする。

・なんとなくだけど、4の倍数の回を見せ場として用意していたのかなと感じている。8話は峯沢維弦とイケPの関係が好きなオタクの贔屓目入ってるけど。
4話は鈴奈と美少年ドールの交流で、楽士との交流が周り回って鈴奈が一歩踏み出すきっかけになって、大きい声を出せたし食事にも誘えた。
小森くんの方から接点を作ってくれていたから、鈴奈から一緒に何かしましょう、を言えるのはとても勇気が要ったと思う。

監督は峯沢のこと何にも分かんないから小池を軸にします!って言って実際に8話に楽士回を作ってその回の主役にイケPを選んだんだろうけど、峯沢のカタルシスエフェクトが頬の傷の出現から入るのは峯沢のことを製作陣が大事にしてくれた証拠だと思う。畳む

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2024年5月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


書きたいものはたくさん
サイトに載せられるものもそうじゃないものも

でも今それ以上にミスタードリラーを上手に出きるようになりたい

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