つぶやきどころ

2024年2月9日の投稿1件]


オルフェとイングリットちゃんと例の種運命最終回についての気持ち

種フリのネタバレ
映画鑑賞まだ1回
改行たくさん
あとで編集するかも
#SEED








































オルフェの最後にイングリットちゃんがいてくれて、「もういいよ、がんばったね」ってずっとオルフェが母上のために頑張っていたことを見ていた彼女から許されて炎に包まれる展開そのものは納得しています。
オルフェ以下アコードたちが一人残らず死ぬのも映画だし(ラクスの生存で技術あること証明してるじゃんは一旦置きます。彼女はこうなれって言われて育たなかったから保留)生き残って自分のこととか世界のこととか、国家にしたことについて考えて、償うとか何をしたいとか探していく未来があっても良かったんじゃないかなって。

レイといいさあ!
らうといいさあ!
ステラもそう!
誰かの目的のために作られてそのために生きるしかなかった命は死ぬ間際にささやかな救いを得て終わりって言うのに納得できないだけです。レイちゃんなんて自分でもちゃんとわかってなかったぞあの行動の意味。こどもみたいに泣いてたぞ。


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