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2024.05.02 編集
閃ちゃん、強さに憧れるタイプの少年だからこそ(頭領が強いのと同年代の限くんが戦闘特化妖混じりなのがたぶん大きい)本人がちょっと爪伸ばせるだけのサポーターで良かったなって考えていた。
自分に実力がない、ってコンプレックス抱えてたところに光の墨村良守が現れて助けてくれて、補足できるのすごいじゃんって褒めてくれたこと、そんな閃ちゃん認めてくれる人だって限くんみたいなためらいなく前線行けるタイプで、「あいつは強い」も「お前らおかしいよ」も、「ずっと誰かの背中ばかり見るのは嫌だ」も閃ちゃんの本心だったからこそ、黒芒楼以降は諜報班にスッと転向決められたのかなって。
実際すごく諜報向きだし、細波さんが化けないように思考読む方法鍛えてるし。もうちょっと戦えそうな力持ってたら閃ちゃんどうなってたんだろうね。畳む